最近の不倫騒動が、特定の職業や職場環境によって不倫のリスクが高まることを示しているようです。特に注目されたのは、ファッション雑誌『CLASSY』4月号の炎上騒ぎと、漫画家・楠桂先生がSNSで告白した夫の不倫問題。これらの事例をもとに、「不倫しやすい職業」と「不倫されやすい職業」について考察していきます。

最新不倫の話題から見る「不倫しやすい職業・サレやすい職業」

 


『CLASSY』炎上!看護師をめぐる不倫事情

ファッション誌『CLASSY』4月号では、着回しコーデの特集で「院内の不倫に疲弊する看護師」という設定が描かれ、大きな炎上騒ぎとなりました。普段、ジェンダーギャップなど女性目線での記事を多く扱う雑誌が、このようなテーマを取り上げたことに、読者からは批判の声が上がりました。

この件に関連して、美容外科医の麻生泰氏が、自身の経験をもとに「病院内では不倫の噂が絶えない」と証言。彼自身は不倫経験がないものの、病院内の様々な立場の人間が関係を持つケースが多いと語っています。


病院は不倫の温床?医療現場のリアル

医療現場で不倫が多発する背景には、以下のような要因があります。

① 不規則な勤務時間

看護師や医師は深夜の勤務も多く、長時間一緒に過ごすことが当たり前です。夜勤明けの開放感や、仕事のストレスを共有することで親密になりやすい環境が整っています。

② 異性との接触が多い

病院には、医師・看護師・薬剤師・検査技師など、多くの職種の男女が関わっています。業務上、密接なコミュニケーションが必要になるため、感情が芽生えやすい状況が生まれます。

③ シフト制で行動が把握しにくい

病院勤務はシフト制が基本のため、配偶者がいつ働いているのかを把握しづらい環境です。そのため、不倫相手と会う時間を作りやすくなります。

④ 休日でも呼び出しがある

急患対応や会議などで、休日でも病院に行かなければならないことが多い職場です。「仕事だから」と言われると、配偶者も疑いにくく、不倫の隠れ蓑になりやすいのです。

こうした環境は、病院だけでなく介護施設や葬儀場などでも共通しているため、同様に不倫が発生しやすい職場といえるでしょう。


楠桂先生の夫の10年不倫!「サレやすい職業」とは?

一方で、漫画家・楠桂先生がSNSで告白した「夫の10年不倫」も話題になりました。

楠先生の職業は漫画家。漫画家や小説家のように、基本的に在宅で仕事をする職業の人は、不倫を「されやすい」傾向にあるかもしれません。

在宅ワークが「サレやすい」理由

  • 仕事に追われて外出が少ない
    → 配偶者がどこで何をしているのか把握しづらい
  • 自由な時間が多いと思われがち
    → 実際には締め切りやノルマがあり忙しいが、パートナーには「放っておかれる」と感じられることも
  • 収入が安定していれば、相手が経済的に依存しやすい
    → 漫画家や小説家はヒットすれば高収入になるため、配偶者が不倫しても「離婚してもお金をもらえる」と考えられる可能性がある

楠先生の場合、夫の不倫を知った翌日に離婚が成立しました。これは、おそらく経済的に独立していたことも影響しているでしょう。不倫をされた側が、経済的に自立していれば、すぐに決断しやすいのです。


不倫されたら慰謝料請求は可能?財産分与の落とし穴

不倫された場合、相手に対して慰謝料を請求することは可能です。しかし、財産分与となると注意が必要です。

  • 慰謝料の相場:100万〜300万円程度(ケースによる)
  • 財産分与:結婚後に得た収入は夫婦の共有財産となるため、不倫した配偶者にも分与される
    → つまり、不倫された側が経済的に成功している場合、離婚時に相手に多額の財産を渡さなければならない可能性もある

これは理不尽にも思えますが、法律上は「婚姻期間中の収入は夫婦のもの」とみなされるため、避けられません。そうなると、「不倫されたけど、財産を取られたくないから離婚しない」という選択をする人もいるかもしれません。

しかし、「こんな人とは一緒にいたくない!」と思うなら、財産よりも自分の精神的な安定を優先して、早めに見切りをつけるのも一つの手です。


まとめ:不倫のリスクが高い職業・環境とは?

不倫しやすい職業

  • 医療関係(医師・看護師・薬剤師など):長時間の勤務、異性との接触が多い
  • 介護・葬儀業界:シフト制で行動が把握しにくい
  • 飲食・ナイトワーク:接客業は出会いが多い

不倫されやすい職業

  • 在宅ワーク(漫画家・小説家・デザイナーなど):パートナーの行動を把握しにくい
  • 研究職・技術職:一人での作業が多く、外との交流が少ない

不倫は職業だけでなく、環境や人間関係にも大きく影響されます。しかし、共通しているのは「仕事を理由に行動を隠しやすい環境」があるということ。仕事を口実にされないよう、お互いの関係を大切にすることが、不倫のリスクを減らす最大のポイントかもしれません。

あなたの職場は大丈夫?

不倫のリスクは誰にでもあるもの。大切なのは、信頼関係を築くことと、相手の行動を適度に気にかけること。万が一、不倫されたときは、冷静に対処する準備も必要かもしれませんね。

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